プラウディア　ガラスボディーコーティング

作業項目

・鈑金塗装

・ガラスボディーコーティング

完成

Ｈ１２年式ですが蘇りましたね。
入庫前までは他店にて毎年コーティングを行っていたそうですが
ギラギラと円傷が残っておりこの状態でのコーティングは全く意味のないものとなっていました。

そこで当店へガラスボディーコーティングの御依頼。
クリヤー劣化が目立っていたため、ボンネット・屋根は塗装をお勧めしました。
鈑金塗装専門店なのですぐに対応できるのもよい点だと思います。

作業では鉄粉は少なかったものの、キズがとても酷い状態でした。
一番苦労するところですが、目に見えて消えていくため面白さもあります。

完成では磨き傷が一切無い極上の仕上がりとなっております。
お客様も大変喜んでいただき、ミラーもクリヤー劣化があったため作業予約をしていただきました。

磨き傷（バフ目）や洗車キズなどギラギラと目立ちますよね。
このキズを無くすことにより透き通った奥行きのある塗膜へと変化します。
完成を左右する割合は下地処理が９割　コーティングは１割
ガラスボディーコーティングは敏感な塗膜を保護することが目的とし、細かいキズを消すことは出来ません。
消すことが可能なのは塗装ですが、クリヤーが劣化していないのなら塗る必要はありません。

塗膜のことなら鈑金塗装専門店へ！
確実なアドバイスで御提供いたします。

ガラスボディーコーティング