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割れはFRPの通常修理で直ります。 |
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ツラが合ってない |
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ツラ合わせ完了 |
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<フェンダーとバンパーのチリが全く合っていない>
FRPエアロではたまにあるB級エアロ
製作段階で一回り小さく、そのまま商品として売られている物があります。
実際は取り付けてみないと分からないのですが
事前に調べ良メーカーのエアロを買うことが未然に防ぐことができます。
しかしそれでも購入してしまった、又は元々付いていたとゆう場合は
修正可能ですので、御問い合わせください。
<作業方法>
ツラを合わせる作業は基本カットをしてツラ合わせる方法です。
この加工方法では4分割して無理な力がかからないようにツラを合わせ
それからFRPを貼っていきます。
こうした作業で元々ツラだったよう自然に見せることができます。
*絶対に行ってはいけないのは、パテ盛で合わせる方法です。
重量が増し、直ぐに割れてしまいます。
見た目も微妙に不自然な仕上がりに。
FRPをいじられる方でしたらパテ盛作業は決して行わないと信じたいです。
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<完成>
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アミの上部はゴムを取付。
ケガ防止にもなります。
サービスにて取付 |
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